算数
第3学年
石巻市立蛇田小学校
教諭 加藤 優子 ・ 教諭 大西 守(コンピュータ活用支援)

「かけ算のしかたを考えよう」 小単元「3けたの数に1けたの数をかける計算」
3位数×1位数(一,十の位の数との部分積が2けた)の筆算の仕方について理解し,その計算をすることができる。
段階 学習の流れ e-黒板活用のねらい等
課題を押える

1.既習事項の確認をする。

・これまでの計算の仕方を想起して筆算をする。(プリント)
 @23×3
 A16×4
 B42×3
 C58×3
 D312×3

 ・ 答えが合っているかを確認する。
 
【静止画の提示】
【注目点への視線の一致】

ホワイトボードにこれまでの学習した筆算を投影し,筆算のしかたを全員で確認させる。

課題を見通す 2.本時の学習課題を知る。
□に数を入れて,答えが一番大きくなるような問題を作ろう。
   1□□
  ×  □

2,3,4,5,の数字しか使えません。
数字は1回しか使えません。

課題は黒板を活用して提示する。
課題を追求する@ 3.見通しをもとに,課題を追求する。

○どんな数字を入れたら答えが大きくなるでしょうか。筆算シートに書いてみましょう。
・筆算シートに書き込む。
 154×3
  143×5
  123×4
……

課題を追求するA 4.計算の仕方を発表する。
・それぞれの計算の仕方を発表させる。
・どの計算の答えが一番大きくなったか確かめる。
・気付いたことを話し合う。

【意欲の拡充】
【静止画の提示】
【注目点への視線の一致】
【書き込み】
T2(コンピュータ支援)がスキャナーで読み取った問題を投影して,その前で計算の仕方を説明させる。
挙手して更に追加して発言
計算の仕方をまとめる。
計算の仕方をまとめる
練習 5.問題を解く。
・386×2を計算する。
・確かめる
・練習問題3問(プリント)
 @318×3
 A291×3
 B466×2
【知識の定着】
【注目点への視線の一致】
【書き込み】
計算の考え方を発表し,全体で確認し合う。
まとめ・振り返り

6.本時のまとめをする。
・振り返りカードに自己評価を書き込む

e−黒板により,
○ 導入段階で,前時等の学習で活用したコンテンツを提示することで,既習の計算方法の振り返りを容易にする。
○ 児童の考えをスキャナで取り込むことにより,多様な考え方を効率よく発表させることができる。
自作コンテンツ(Microsoft Power Point)
インタラクティブユニット(内田洋行