算数
第4学年
美里町立中埣小学校
教諭 松浦 啓悦 

「どのように変わるかな」 
伴って変わる2つの数量の関係(差が一定)を表に表したり,□や◎を用いて式に表したりして,その関係を考察することができる。

学習の流れ e-黒板活用のねらい等


学習の振り返りは具体物で


問題場面の把握

1辺が1cmの正三角形を,画面のように1列に並べていきます。正三角形の数がふえると周りの長さはどのように変わるでしょう。

本時の課題の確認
正三角形の数が20このときの,まわりの長さをもとめましょう。
【シミュレーションで演示】
【注目点への視線の一致】

シミュレーションの活用により問題場面が把握しやすくなり,問題を共有化できる。
ともなって変わることの把握が容易となる。



調べる方法を考える。「さて,みなさんだったらどうかんがえますか?」
 ・実際に図を書いて考える
 ・表に表してみる
 ・□や○を用いた式に表して考える
【学習履歴の提示】

前時学習した学習内容をそのまま提示することにより思考過程の想起が容易となる。

調

自分なりの方法で課題に挑戦する



自分の考えを発表する
 ・実際に図を描いて考えた方法
   *図に描くと具体的ではあるが,手間がかかることに気付かせる
 ・表に表して考えた方法
   *正三角形の数が1増えると周りの長さが何cmずつ増えるかに着目させる。
 ・□や○を用いた式に表して考えた方法
   □+2=○
   ○−□=2
   *周りの長さは,正三角形の数より2大きいことに着目させる。
【自分の考えの発表(数える)】
【書き込み】
【自分の考えの発表(式化】
【書き込み】
マルチPJカメラで各自の考え方を画面に投影しながら発表する。


適応問題をする。
正三角形の数が30こ,40こ,50このときの,まわりの長さを求めましょう。
*確かめたどの方法だと簡単に答えが出せるかを考えさせる。
*□や○を用いた式を使うと,数が大きくなっても汗顔に答えを求められることを確認する。

○e-黒板は大画面
 4年生児童18名に対する50インチの画面は有効である。
○e-黒板はネットワーク接続
 教材室に行かなくても,使いたい教材がネットワークを通じて活用できる。
○e-黒板は履歴が残る
 授業で使ったデータの蓄積が残るので,簡単に授業の振り返り画可能である。
○市販のソフトで手軽に授業
 自分で開発しなくても,いいコンテンツが市販されている。
小学校算数シミュレーションVer3 4年(東京書籍)
プラズマディスプレイ(パイオニア) カシオマルチPJカメラ