数学
第1学年
宮城県仙台南高等学校
教諭 木口 聖

「図形と計量」 小単元「正弦定理と余弦定理」 本時「正弦定理」
・正弦定理が図形の計量の考察に有用であることに気付き,活用しようとする。(関心・意欲・態度)
・正弦定理を導く過程を論理的に考察することができる。(数学的な見方や考え方)
・正弦定理を用いて辺の長さや核の大きさを求めることができる。(表現・処理)
・正弦定理の意味と活用方法,ならびに,その証明が理解できる。(知識・理解)
段階 学習の流れ e-黒板活用のねらい等
導入
課題の提示は通常の黒板による

三角形の外接円
 ・三角形は必ずある円に内接することを確認する。
【動画の提示】
【性質の一般化】

動かすことで,図形の性質を一般化する。








見通す

追究する

1.正弦定理の考察

・正弦定理の意味を円周角の定理を用いて,見通しをもって論理的に考察し,的確に表現する。
・鋭角,直角,鈍角の場合に分けて発問をしながら証明をする。
・鈍角の場合の証明をする前に,円に内接する四角形の性質を確認す  る。

 

【生徒による操作】
【課題解決の見通しを持つ】

図形を動かすことにより,課題解決の見通しを持たせることができる。

【思考活動・試行錯誤】
課題が明確になり,話し合ったり,書いたり,動かしたりしながら課題を解決していく。
【課題解決】
自分の考えを具体の操作により発表する。考え方も書き込み,考え方の共有化を図る。
定理のま
とめ
 2.正弦定理の定理のまとめ
 ・一定の半径の円において△ABCの頂点を移動させても正弦定理が成り立つことを確認する。


3.まとめ
本地の学習内容を振り返り,正弦定理の考え方をまとめる。
e−黒板により,
○ 図形をダイナミックに変化させることにより,変化の様子を事由に観察し,考察を促したり,深めさせたりする。
○ 視点の一致を促すことで,一斉に思考に入らせたいときのきっかけ作りや一斉の同一イメージづくりに特に効果的である。
Geometric Constractor
インタラクティブボード(内田洋行