数学
第2学年
南三陸町立歌津中学校
教諭 三浦 伸敏 

図形の性質 「平行線と面積」
1.面積を変えないで図形を変形することができるようにする。
2.平行線間の距離は一定であること,底辺と高さが等しい三角形の面積は等しいことを理解する。
段階 学習の流れ e-黒板活用のねらい等
導入 1.学習内容の理解「平行線と面積」
 ・垂線の長さが等しくなることを理解する。
【静止画の提示】
【注目点への視線の一致】

ホワイトボードに教科書をスキャンした教材を提示する。学習の継続性を確認出る。

展開1 2.底辺が等しく高さが等しい三角形の面積は等しくなることを理解する。
・面積が等しいことを等号で表す。

問題1
図でMは△ABCのBCの中点です。面積の等しい三角形を見つけ,そのことを式で表しなさい。

問題2
AD//BCである台形ABCDの対角線の交点をOとするとき,
△AOB=△DOCとなります。証明しなさい。
【シミュレーションの提示】
【注目点への視線の一致】

教科書に準拠したシミュレーションソフトを提示する。
条件に適する場合の理解が容易となり,点の集合が線になることも自然と身に付く。

展開2 3.四角形から三角形への等積変形の考え方を理解する。

問題4
右の図で長方形が折れ線ABCで2つの部分ア,イに分かれています。点Aを通り面積を変えないような直線を引きなさい。
課題が明確になり,学習意欲が向上
【静止画の提示】
【生徒の書き込み】

シミュレーションにより等積変形を理解させた後,課題解決に向かわせる。課題が明確になり学習意欲がわく。発表については,ペン入力のため,直接ボード上で作業させることができる。

まとめ・振り返り

6.本時のまとめをする。

【学習履歴の提示】
【思考の定着】
学習履歴を提示することにより,生徒自身が思考の方法を振り返ることができ,本時の学習の定着を図ることができる。
@e-黒板の双方向性の活用
プレゼンテーションソフト等を使う際に,マウス等の操作を気にせずに黒板上で操作ができることを生かし,生徒の目線と教師の目線を一致させ,より効果的な学習の展開を図る。
A教材提示
教科書や問題の提示を行う。教科書等の分野図をそのまま提示し,読み取り方法等をテンポ良く説明していく。
B教師の書き込み・生徒の書き込みと記録
画面上に書き込み記録を累積する。これはそのまま授業の記録となり,以前の授業の導入時や振り返りに活用していく。
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インタラクティブユニット(内田洋行