| 実験手順書 |
| 7 実験上の留意点やポイント | |
| @ | 極のしるしのない磁石には,フェライト磁石が適している。 |
| A | 極のしるしのない磁石は,表と裏に極があるものと両端が極のものを用意する。 |
| B | 表と裏に極がある磁石と両端が極の磁石の構造を図示して説明して実験することで,磁石の性質を視覚的に確認できる。 |
| 準 備 内 容 | 準備に当たっての留意点 | |
|---|---|---|
| 事 前 準 備 |
○棒磁石の磁力を確認する。 | ・棒磁石の磁力が弱くなっていたら,磁力を回復させる。 |
| 段 階 |
主 な 学 習 活 動 | 指 導 上 の 留 意 点 |
| 導 入 5 分 |
1.磁石の極どうしの性質をまとめる。 | ・前時までの活動から,「磁石は,違うしるしの極どうしは引き合い,同じしるしの極どうしはしりぞけ合う」とまとめる。 |
| 展 開 35 分 |
2.しるしるのない磁石のNとSを見つける。 (本実験) |
・しるしのない磁石に棒磁石のN極を近づけたとき,引き合った方はS極で,しりぞけ合った方はN極となる。 ・極を見つけたら,シールをはる。 |
| 3.実験結果考え,説明する。 | ||
| ま と め 5 分 |
4.磁石を自由に動けるようにしてしばらく置いておくと,どうなるか調べる。 | ・時計皿にアルニコ磁石を置くと,やがて同じ方向をさしてとまることをおさえ,N極,S極の定義を説明する。 |
| ・磁石どうしを離して置き,近くに鉄のものを置かないようにする。 |