実験手順書
1 学年  6年生  
2 単元名  ものの燃え方と空気
3 実験名  ものが燃えたあとの気体はどうなっているか
4 実験のねらい  
  ものを燃やす前と後の,びんの中の酸素と二酸化炭素の量(体積の割合)を気体検知管で調べる。
5 実験の準備物
@ 気体採取器1 A 二酸化炭素用検知管2 B 酸素用検知管2 C 集気瓶2
D ろうそく1 E ふた2 F マッチ1    
6 実験の手順 拡大して見る
@ (ア)(イ)の2本の集気瓶を用意する。
A (イ)に,火がついているろうそくを入れてふたをし,火が消えたら取り出す。
B 集気びん(ア)(イ)の中の,酸素の体積の割合を調べる。
C 同じようにして,二酸化炭素の割合も調べる。
7 実験上の留意点やポイント
@ 検知管の使い方。
A 誤操作の例など。
8 学習過程
準 備 内 容 準備に当たっての留意点



・気体検知管の予備実験をする。 ・実験のグループ数に合わせて検知管の数量を確認する。
・実験の手順書をプリントする。

主 な 学 習 活 動 指 導 上 の 留 意 点


10
1 課題を提示する
火が消えたとき,びんの中にあった酸素はすべて使われてなくなっているのだろうか。
・課題を的確に把握できるように声に出して読ませる。
2 結果を予想する


30
3 気体検知管を使って確かめる
・植物体を燃やす前と燃やした後の空気 質的変化について,気体検知管を使って安全に実験させ,気体の記録をとる ように指示をする。
@(ア)(イ)の2本の集気瓶を用意する。 ・気体検知管の扱い方や目盛りの正しい見方等を知らせる。
A(イ)に,火がついているろうそくを入れふたをし,火が消えたら取り出す。 ・気体検知管を使って,空気中の酸素の比率を確認させる。
B集気びん(ア)(イ)の中の,酸素の体積の割合を調べる。 ・酸素検知管は高温になるので注意させる。
C同じようにして,二酸化炭素の割合も調べる




5 実験の結果をまとめる。 ・植物体が燃える時には,酸素が使われ,二酸化炭素ができることをとらえさ せる。

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