| 実験手順書 |
| 7 実験上の留意点やポイント | |
| @ | あたためる前の水面の位置に,正確にしるしをつけさせる。 |
| A | 試験管をあたためたり,冷やしたりした時の変化を注意深く観察させるようにする。 |
| B | 試験管の中に空気が入らないように注意する。 |
| C | 空気と比べて,水があたためられるまでに,時間がかかるため,時間を多くとる。 |
| 準 備 内 容 | 準備に当たっての留意点 | |
|---|---|---|
| 事 前 準 備 |
○実験に使用する試験管はあらかじめきれいに洗っ ておく。(未使用のものがある場 合はそれを使 用する。) | ○実験に使う湯は,熱湯ではないが,温 度計で60〜70℃のものを用意してお く。 |
| 段 階 |
主 な 学 習 活 動 | 指 導 上 の 留 意 点 |
| 導 入 5 分 |
1.水もあたためられると,かさが大きくなるのだろうか。 | ○前単元の「もののかさと力」の実験を 思い起こさせる。 |
| ・水は空気とちがって,押してかさはかわらないから,かわらない。 | ||
| ・空気と同じであたためられるとかさは大きくなる。 | ||
| 展 開 30 分 |
2.水をあたためたり,冷やしたりして,かさの変わりかたを調べる(本実験) |
○空気のときと比べると変化の割合が少ないので,注意深く観察させるように注意する。 |
| ・水をあたためるとかさは少しだけふえる。 | ||
| ・氷水の中に試験管を入れると,かさは減る。 | ||
| 3.実験の結果をまとめる | ○空気のときと比較して結果をまとめる。 | |
| ・水も温度によってかさが変化するが,変化のしかたは,空気よりも小さいことをとらえさせる | ||
| ま と め 10 分 |
4.まとめをする | |
| ・水もあたためられると,かさが大きくなり,冷やされるとかさが小さくなる。水のかさのかわりかたは,空気に比べてずっと小さい。 |