| 実験手順書 |
| 7 教材の作り方はこちらです | |
| ペットボトルやティーバッグを切って準備する。特に,ペットボトルは切り口でけがをしないよ うにビニルテープを巻くなどする。 | |
| 8 実験上の留意点やポイント | |||
| @ | 食塩の入れ方によって,溶け方のようすが変わるので,その違いを見せられるとよい。 | ||
| A | 食塩の種類によっては,食塩水が白く濁ってしまうことがあるので,試薬1級塩化ナトリウムなどを準備した方がよい。 | ||
| 準 備 内 容 | 準備に当たっての留意点 | |
|---|---|---|
| 事 前 準 備 |
○実験用具を準備する。 | ・多くの準備物があるので,グループごとにそろえておく。 |
| 段 階 |
主 な 学 習 活 動 | 指 導 上 の 留 意 点 |
| 導 入 5 分 |
1.生活のなかで,水に食塩などをとかしたことがあるか,話し合う | ・調理の際に食塩や砂糖などをとかした経験や,海水が塩からかったことなどを話し合わせる。 |
| 展 開 35 分 |
2.食塩の粒を,虫めがねで観察する。 | ・食塩を色のこい紙にのせ,虫めがねで観察して,食塩が立方体の粒であることをとらえさせる。 |
| 3.食塩のとけるようすや食塩水のようすを観察する。(本実験) |
・食塩が水にとけるようすを予想させ,ノートなどに図で表現させてから,食塩が水にとけるようすや食塩水のようすを観察させる。 | |
| ま と め 5 分 |
4.食塩の粒は,水の中でどようになって溶けているか,話し合う。 | ・見えなくなった食塩の粒,食塩のとけた水はどうなったかを推論させる。 |
| ・食塩は,水に溶けると下の方にたまると考える傾向があるので,食塩が全体に広がりながら溶けていく様子から,水の中に均一に存在していることをまとめる。 |