| 実験手順書 |
| 7 教材の作り方 |
| たたき台は,木の板に厚めのアクリル板を重ね,一辺をテープ等でとめるか,厚めのアクリル板とデスクマットなどに使われる厚めのビニールシート(透明)を重ねて一辺をテープ等でとめて作る。 |
| 8 実験上の留意点やポイント | |
| @ | 危険をともなう実験になるので,薬品や湯の取り扱いをなど,実物を示しながら,説明をして火傷などのけがの防止をはかる。 |
| A | 70〜80℃の熱い湯を使うので,容器に移したり,持ち運んだりするときには,必要最少量にする。 |
| B | 葉をたたく際には,たたき台を押さえている指をたたかないように,注意させる。 |
| C | たたきぞめをすることによって,葉に日光が当たるとでんぷんが作られることを視覚的に確認できる。 |
| 準 備 内 容 | 準備に当たっての留意点 | |
|---|---|---|
| 事前準備 | ○たたき台の作製 | |
| ○ヨウ素液を作る | ・ヨウ素液の作り方によっては,結果の色が濃すぎる場合があるので薄紫色が出るように濃度に注意する。 | |
| 段階 | 主 な 学 習 活 動 | 指 導 上 の 留 意 点 |
| 導入5分 | 1.本時の学習について知る。 | ・実験用の葉を採取するときは,同じくらいの大きさの葉,おおいをしていない方の葉は結果がよく分かるように日光に良く当たっている物を選ぶ。また,葉の区別ができるようにどちらかの葉に切り込みを入れさせる。 |
| 展開35分 | 2.調べる方法について説明を聞き,グループ毎に器具や薬品などの準備をする。 | ・危険をともなう実験になるので,薬品や湯の取り扱いをなど,実物を示しながら,説明をして火傷などのけがの防止をはかる。 |
| 3.葉に日光が当たると,でんぷんができるかどうかをたたきぞめをして調べる。(本実験) |
・70〜80℃の熱い湯を使うので,容器に移したり,持ち運んだりするときには,必要最少量にする。 | |
| ・葉をたたく際には,たたき台を押さえている指をたたかないように,注意させる。 | ||
| ・ヨウ素液にひらしたそれぞれのろ紙の色の違いに着目させる。 | ||
| まとめ5分 | 4.実験の結果を考察し,葉に日光が当たるとでんぷんができることをまとめる。 | ・実験結果の実物を見ながら本時の結果を考察させる。 |