実験手順書

 
学年 3年生
単元名 光を当てよう
実験名 日かげに日光を当てよう
ねらい 鏡で日光をはね返すことに興味をもち,鏡の向きを変えたり,的などの形を工夫したりしながら,進んで的当ての活動にとり組むことができる。
準備物 @平面鏡 A色画用紙 B的 Cセロハンテープ Dアルミニウムはく Eはさみ F光電池 G電子オルゴール
手順 @光電池と電子オルゴールを用意する。
A光電池と電子オルゴールには,+と−があるので注意してつなぐ。
B光電池に日光を当てると,電子オルゴールから音がなる。

留意点
   &
   ポイント

@光電池や電子オルゴールの+と−を反対につながないようにする。
A近くにたくさん置いておくと,どれが音を出しているのかわからなくなってしまうので注意する。
 

本実験を使った学習活動例

  準備内容 準備に当たっての留意点
事前準備 ○子どもが安全に操作できる大きさの平面鏡を用意しておく。 ・鏡の取り扱いなどの安全指導を十分に行う。
段階 主な学習活動 指導上の留意点
導入 5分 1.日かげに日光を当てることができるか話し合う。 ・今までの経験から,ガラスがまぶしかったことなどを想起させ,日光をはね返しているのはないかと推論させる。

・日光をうまくはね返せば,日かげの的にも日光を当てることができるのではないかと投げかける。
展開 32分 2.鏡ではね返して,日かげの的に当ててみる。

・日かげの壁などにいくつか大きな的をつくっておき,鏡で日光を当てることができるかを確かめる。

・的の工夫として,光電池に日光を当てると,電流が流れて,電子オルゴールがなる。(本実験)

・人の顔や部屋の窓などには,ぜったいにはね返した日光を当てないように注意しておく。

・いろいろな形に切りぬいた紙を鏡に貼って,はね返す日光の形を変えたり,油性ペンで記号や文字をかいたりすると区別しやすい。
まとめ 8分 3.活動をふり返る。 ・この活動を通して,あたたかさや日光の進み方についての問題意識をもたせるようにする。