実験手順書

 
学年 3年生
単元名 明かりをつけよう
実験名 金属の表面に塗ってあるものをはがして,電気が通るか調べよう
ねらい 電気を通すものと通さないものを判別し,金属は電気を通すと考えることができる。
準備物 @豆電球 A導線つきソケット B単一乾電池 C乾電池ボックス Dビニル被膜導線 E空き缶(アルミニウム缶とスチール缶) F紙やすり Gセロハンテープ H記録カード
手順 @空き缶の表面を2カ所,紙やすりではがす。
Aはがした部分に導線をセロハンテープでつなぐ。
B電気を流してあかりをつける。

留意点
   &
   ポイント

@缶の表面のものを紙やすりではがし,そこに導線をつなぐと,明かりがつくことを視覚的に確認することができる。
 

本実験を使った学習活動例

  準備内容 準備に当たっての留意点
事前準備 ○準備物の個数を確認しておく。 ・乾電池ボックスにしっかりと導線をつないでおく。
段階 主な学習活動 指導上の留意点
導入 10分 1.調べた結果を発表する。

・結果を発表し合い,どんなものが電気を通したかを話し合わう。

・電気を通す(金属)と予想したのに,電気を通さなかったものの表面のようすについて話し合う。
・記録カードをふり返り,発表させる。

・どうして空き缶は金属なのに,電気を通さないのかを予想させる。
展開 25分 2.金属の表面に塗ってあるものをはがすと,電気を通すか調べる。(本実験)

・空き缶の表面の塗装を紙やすりではがして,明かりがつくかを調べる。  

・金属の表面のはがす部分は,1部分でいいことを伝える。
まとめ 10分 3.電気を通すものについてまとめる。

・金属でできているもの(部分)が電気を通すことをまとめる。
・金属以外にも電気を通すものはあることを伝える。