実験手順書

 
学年 4年生
単元名 水のすがたとゆくえ
実験名 冷やされると ※凝固点
ねらい 水を冷やすと何度くらいで氷になるのかを調べ,水を冷やしたときの変化と温度との関係をまとめる。
準備物 @ビーカー(500ml) A試験管 B温度計 C氷 D食塩水 E鉄製スタンド Fはりがね Gぞうきん H食塩水用のビーカー
手順 @水を入れた試験管を氷の中に入れ,立てる
A試験管の中に温度計を入れる。
B氷に食塩水をかける。
Cときどき試験管を取り出して水の様子を観察する。
Dこおり始めたら,温度を記録する。

留意点
   &
   ポイント

@実験装置の組み立て方を入れる。(温度計の位置とビーカー内での試験管の位置)
 

本実験を使った学習活動例

  準備内容 準備に当たっての留意点
事前準備 ○水を入れる試験管はきれいに洗浄しておく。
○ビーカーの下にぞうきん(タオルでもよい)を用 意しておく。
・温度計のめもりがはっきり見えるもの を用意する。
段階 主な学習活動 指導上の留意点
導入 5分 1.水を冷やすと何度くらいで氷になるか調べよう。

・1度
・0度
・マイナス1度
 
・どのようにそこまで冷やすか,食塩水を使うことを説明する。
展開 30分 2.水を入れた試験管を氷の中に立て,温度の変化を観察する。(本実験)

・水の温度がどんどん下がってきた。
・食塩水を入れるとさらに温度が下がっていく。
・こおり始めた温度を記録する

3.実験の結果をまとめる。

・水がこおり始めた温度は0度

・ときどき試験管を取り出して,水の様子を観察する。

・温度の変化に気をとられていると過冷却状態になるので,温度計に触れたり して振動を与えることで防ぐ。
まとめ 10分 4.まとめをする。

・水は冷やされると0度でこおって氷になる。