実験手順書

 
学年 5年生
単元名 もののとけかた
実験名 溶けた食塩の量の調べ方
ねらい 食塩が水にどれくらいとけるかについて調べる。
準備物 @食塩 Aビーカー B計量スプーン Cガラス棒 Dゴム管 E割りばし Fメスシリンダー G         スポイト Hコップ
手順 @メスシリンダーで,水50mlはかりとり,100mlのビーカーに入れる。
A食塩を入れ,よくかきまぜ溶かしていく。
B100mlはかりとり,200mlのビーカーに入れ,Aと同じようにして調べる。

留意点
   &
   ポイント

@水をこぼさないように,丁寧ににかき混ぜさせる。
A食塩は,計量スプーンにすりきりいっぱいずつ溶かし,完全に溶けたことを確認してから,次を  入れさせる。
B50mlの水に,約18g溶ける。(水温20℃)
 

本実験を使った学習活動例

  準備内容 準備に当たっての留意点
事前準備 ○実験用具を準備する。 ・多くの準備物があるので,グループごとにそろえておく。
段階 主な学習活動 指導上の留意点
導入 5分 1.50mlの水に溶ける食塩の量を予想する。 ・前時の予想カードを確認し,話し合わせる。
展開 35分 2.食塩が水にどれくらいとけるかについて調べる(本実験)

・水をこぼさないように,丁寧ににかき混ぜさせる。

・食塩は,計量スプーンにすりきりいっぱいずつ溶かし,完全に溶けたことを確認してから,次を入れさせる。
まとめ 5分 3.食塩は,50mlの水と100mlの水に,何杯溶けたか,話し合う。 ・水にとけた食塩の量は,どうなったかを発表させる。

・水の量を2倍にしたら,食塩は,どれくらい溶けるかを考えさせ,2倍溶けていることをまとめる。